『BS_Object_Hide』概要

「BS_Object_Hide」は弊社の「黒子ライン」(販売終了)と同等機能をもったツールで、水平線やトレンドラインなどのオブジェクトを一時的に隠してチャートをすっきり見せます。

対象となるオブジェクトと操作方法

以下のオブジェクトが『BS_Object_Hide』を使って表示と非表示を切り替えすることができます。

  • 主要オブジェクト水平線、垂直線、トレンドライン、フィボナッチ、テキスト
    操作方法は、割り当てたショートカットキーの打鍵により表示と非表示が切り替わります。
  • マウス右クリックで選択したオブジェクト(2019.5.27 追加機能)
    操作方法は、マウスで選択後に、割り当てたショートカットキーの打鍵により表示と非表示が切り替わります。
  • オブジェクト名で指定した任意オブジェクト(2019.5.27 追加機能)
  • 操作方法は、割り当てたショートカットキーの打鍵により表示と非表示が切り替わります。

  • 全オブジェクト
  • チャート上の全てのオブジェクトを一括して、割り当てたショートカットキーの打鍵により表示と非表示を切り替えます。
    全オブジェクトが非表示中のとき、他に割り当てられたショートカットキーを押すとそのオブジェクトだけを表示することもできます。

任意オブジェクトについて

任意設定の追加ショートカットキーは最大3個、ひとつのショートカットキーに複数のオブジェクト名が指定できます。
また、オブジェクト名は、フル指定でも先頭からの部分指定でも可能です。
この機能を使うことにより、他のインジケーターで表示されているオブジェクトの表示非表示を行うことが可能になり、より汎用的な使い方ができるようになります。

『BS_Object_Hide』実行後の表示時間軸の注意点

非表示にしたオブジェクトを再表示させると、そのオブジェクトの表示時間軸は、すべての時間軸に設定されます。

もともと、オブジェクトをすべての時間軸に表示する(MT4のデフォルト設定)使い方をしている場合は全く問題ありませんが、もし、時間軸とオブジェクトのカラーを対応させて、時間軸ごとに水平線やトレンドラインなどを引いて、『マルチタイムフレーム分析(MTF)』を行うような使い方をしている場合は、『BS_Object_Hide』だけでは、表示時間軸をもとに戻すことができません。

こんなときは、別ツールの『BS_Object_Relationship』を起動すれば一発で復元します。

マルチタイムフレーム分析(MTF)を行う場合

『BS_Object_Modifier』『BS_Object_Relationship』『BS_Object_Hide』に加えて、windows アプリ定番の『AutoHotkey』を組み合わせて使うと非常に効果的です。

上記のツールはすべて、自分で決めたショートカットキーを使って操作することができるので、各々のツールを意識することなく行えます。

『AutoHotkey』公式サイト
『AutoHotkey』参考ページ
『BS_Object_Relationship』説明ページ
『BS_Object_Modifier』説明ページ

ps:
『AutoHotkey』は、あくまでもMT4標準のツールバーから呼び出してオブジェクトを作成するのをショートカットキーで呼び出すことができるツールです。
先日、初期バージョンの開発が完了した『BS_Object_Creator』では、オブジェクト毎や時間軸ごとのカラー設定などが可能な、非常に使いやすいオブジェクト作成ツールです。

機能追加・変更

2019.5.28

  • 『BS_Object_Creator』との操作親和性の向上
  • オブジェクトの選択状態を復元時にも引き継げるように修正

トライアルについて

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